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水素は体の隅々まで行き渡りあらゆる効果を発揮すると臨床実験でも結論づけられています。
効果があることは明らかで、効果に関する論文も多数出されています。

現時点では「水素は食品添加物」、「水素水は清涼飲料水」で、効果・効能を謳えませんが、実際は科学的に根拠があるから「効果あり」と数多くの論文で取り上げられているのです。


より良い水素水の選び方のポイント
↓↓↓
●味
●コスパ
●他の商品と差別化された特徴
●水素水の種類
①水素水を選ぶなら濃度至上主義!



現段階では「水素が少しでも入っているなら水素水」と言えてしまいます。今後水素の効果が認められれば、水素水と言えるのは「効果が出る水素濃度を満たしたもの」に限定されるでしょう。
水素濃度ってどれが正しいの?

濃度といっても、溶存水素濃度、充填時濃度、出荷時濃度と基本この3つのどれか、もしくは複数個がパッケージや商品ページには記載されています。
溶存水素濃度とは

水に溶けてる水素濃度と言ってもいつの時点の濃度なのかが問題で、作りたて時の水素濃度なのか、出荷前の濃度なのか、飲む前の濃度なのか?溶存水素濃度はその全てを指します。
充填(じゅうてん)時濃度とは

充填時濃度が常温・常圧の1.6ppmを超えたものもありますが、あくまでも水素水を作るときの一時的な濃度で、容器に入れられ出荷するときには溶存水素濃度は最大でも1.6ppmです。ですので、これは参考程度見ておくだけで十分です。
出荷時濃度とは

実際に飲む時に一番近い濃度ですので、水素濃度を比較するなら出荷時濃度をみましょう。また溶存水素濃度の記載しかないものは、出荷時濃度や実際に飲む時の水素濃度を予測してるものです。


②継続して飲むなら「味」も大切!

味音痴の方でも、「まろやか」「やわらかい」「硬い」「雑味がある」の4つは感じ取れるでしょう。味にこだわった水素水の方がいいですよね。
特に「水」の味にうるさい方は、水素水に使われてる「水」に注目するのも面白いでしょう。既製の水素水は「○○の天然水」といったように天然水が使われています。
水素には味がないので、どんな「天然水」を使ってるで「水素水の味」は決まりますよ!

③水素水は高い?もちろんコスパは重要!
相場は1ヶ月飲むなら1万円以内ですね、7,000~9,000円でしょう。

アルミパウチの水素水は250ml、350ml、500mlと商品によって違います。1本あたりの価格ではコスパは分かりません。100mlあたりの単価をしっかりみていきましょう。

④他の水素水とどう違う?は大切な視点

水素濃度・味・コスパでも迷ってしまったら、「他の水素水とどこが違うのか?」っていう観点は大事になってきますよね。
また「この水素水だから買いたい!」と思うような商品もあります!
例えば、「シリカ」がミネラルウォーターの6倍入った水素水ってかなりポイント高いと思うんですよね。シリカ水で有名になったシリカですが、一般的に美容に良いと言われるミネラル成分です。

⑤水素水の種類はどれがニーズに合ってるか?
ペットボトル![]() |
メリット:スーパーでも買える
デメリット:水素濃度が低すぎる |
アルミパウチ (王道!) ![]() |
メリット:飲みきりで楽、水素濃度が高いものが多い。
デメリット:相場が高いものが多い |
水素水キット (おすすめ★) ![]() |
メリット:超高濃度水素水、コスパが良い
デメリット:自分で作る必要がある |
水素水サーバー準備中 | メリット:水素水が飲みたい放題
デメリット:初期費用が高い |
整水器準備中 | メリット:水素水以外に酸性水・浄水が作れる、アルカリ性で胃腸改善に良い
デメリット:水素濃度が低い、初期費用がかかる |
おすすめNO.1は耐圧性のペットボトル!

なぜ市販のペットボトルがダメなのか?それは製造から日数が経ったものを私たちは手にして飲むからです。作りたてなら水素は十分に入っていたかもしれません。

その点アルミパウチは水素が抜けにくいので水素水の入れ物として適切です。ただ、耐圧性ではないので、常温・常圧時の限界値1.6ppm以上の水素水を作ることはできません。


セブンウォーターエクストラは作りたての水素水を飲むことができかつ、耐圧ペットボトルだからこそ、最大7ppmの水素水が作れます。

蓋を開けてしまえば1時間に1ppmずつ水素が減っていきますが、蓋を開けず、ペットボトルに圧力がかかり続けてる状態なら1週間は高濃度のままキープされます。

